こんばんは、トレピ運営スタッフの志賀です。

みなさんは今日のお昼ご飯は何を食べられましたか?

お昼ごはんはいつも迷ってしまいがちですが、
ファーストフード店は時間のないときでもすぐに食べられて
値段も手ごろですよね。

今日は、ファーストフード店に関する興味深いニュースをご紹介します。

ファーストフード発祥の地であるアメリカで、
肥満問題への取り組みの一環として「カロリー表示規制」が7月1日に導入されるそうです。
ニューヨーク市では、大人の半数以上が太り過ぎ、6人に1人が肥満、
さらに幼稚園児の21%が肥満というデータが出ています。

市は、この肥満化の防止策として
規格化されたメニューと分量から、
公共媒体(ウェブサイトやチラシなど)でカロリー表示をしているファーストフード店に対して
メニューボードやレジの近くにカロリー量を表示することを義務付けるというものです。

これによって消費者が注文時点でカロリー量を把握できるようになるそうです。
約13年前に連邦栄養表示教育法によって加工品に対して栄養表示が義務付けられた際、
4人に3人のアメリカの成人がこの表示を利用し、
そのうち約半数がこの表示規制により購入する食品を変えたという報告があるそうです。

ところが米ファストフード業界は、
ニューヨーク市が打ち出したこの規制に従わない意向を示しているということで、
マクドナルドやバーガーキング、ウェンディーズなど業界大手は、
1日以降も現行のメニューボードのまま営業する方針だそうです。
従わなくても10月1日まで罰則はないということですが、
導入が業界自体に受け入れられるまでには時間がかかりそうですね。

【関連銘柄】
2702 日本マクドナルドホールディングス
8153 モスフードサービス
9873 日本ケンタッキー・フライド・チキン
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- 2007/06/28(木) 21:10:02|
- 編集後記
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