こんばんは。
トレピ運営スタッフの志賀です。

今日、財務省から、タバコ販売事業者に購入者確認のための装置を
自販機に取り付けることを義務付ける方針を決定したということです。

これは、タバコの購入者が成人かどうかを判断する装置で、
対象は自販機を所有する小売店からJTまでメーカー各社とのことです。
この義務付けによって、
将来的には全ての自販機で専用のICカード『タスポ(taspo)』で
成人と確認できなかった場合には
タバコを購入すること自体が不可能となります。

こんな面倒な手続きをしなければいけないのなら、
タバコなんかやめてしまったほうが良い!と思う人が増えれば、
副流煙も減って服も臭くなくなって、とノースモーカーの私たちは万々歳ですが、
ただ、大変なのは喫煙者のみなさんだけではありません。

この装置を取り付けるには、
自販機1台あたり最大で10万円の費用がかかるんだそうです。

全国の小売店が所有する自販機数は約13万台だそうで、
この装置の取り付けの他に
今ある自販機を撤去しなければいけなかったりと、
小売店の売上や人員を考えても販売者側はかなりのリスクを負うことになるのです。

しかし、7月1日に取り付けが義務化されたあと、
これに違反すると営業停止処分も有り得るということだから大変です。
果たしてこの条例の義務化によって
どれだけの禁煙者が増えるのでしょうか。

そしてタバコ産業の将来はいかに・・・?

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- 2008/01/21(月) 20:39:38|
- 編集後記
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